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観音寺
真言宗
縁 起

当寺は、「法蔵山 観音寺」といい「岩田の観音寺」とも称されています。
 寛延年中に真言宗の高僧である慈雲尊者の弟子である、高峰智興大尼により開創された古刹であります。
 大尼はその弟子鏡慧上尼と共に尊者の命により、四天王寺において聖徳太子の糞掃衣(ふんぞうえ)を親験し、二衣を模製し、尊者の千衣裁製に尽力されたのでした。
 尊者の師名によって、大尼はこの地において結界し、近隣・各地の民衆を教化されたのでありました。
 ご本尊は、十一面観音で、弘法大師の御作と伝えられ、霊験あらたかにて遠近多数の参拝を集めています。
 現在は、真言宗としていながらも、宗旨宗派を超越した信仰を集め、河内の観音霊場として、厄除・安産・交通安全のご祈祷、更には先祖供養・水子供養などに訪れる人が絶えません。正に河内の信仰の霊場と言えます。

〒578-0947大阪府東大阪市西岩田1丁目2番21号
電話072-961-4860

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